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病院出産が子どもをおかしくする (新書y)妊婦様!クサレ病院にカモられないために
病院のなかには、ほんっとう~に妊婦をナメきったところがあるものです。 綺麗な外装、ホテルみたいな部屋、豪華な食事、エステサービス、…しかし食事はアイスや刺身、指定ネグリジェはズボンなしで足が冷え、夜になると看護師が頭痛い方クスリいかがですかと回って来て、数十万を前金で支払ったわりに無痛が効かなくても返金なし追加料金あり、沐浴時間は新生児室にカーテンと鍵がかかり、母乳指導時には努力させておいて早々に無理ですねみたいなことを言いミルクを勧める(乳製品の業者がいた)、このとき哺乳瓶を手にした他のママの、何ともいえない表情がいまも忘れられません。
早期退院の希望にはお金帰ってきませんよもったいないですよとの返事、退院時は精算が済まないと赤ちゃんを渡してもらえない…この産院は実在し、しかも人気があります。
妊婦のかたが、選ぶ目を持つために一読
をおすすめします!
お金なら多少カモられてもいいけど、病的状態に誘い込むような(そしてもっと医療措置を与えようとするかのような)雰囲気にぞっとしました。

産科医も人間、病院もビジネス。よく吟味してくださいね!助産院ならよいというわけではなく、病院をあたまから信じないでいいんだということを、知っておくほうがいいです!
なお『WHO勧告にみる望ましい周産期ケアとその根拠』メディカ出版 併読をおすすめします。時間の無いかたは『WHOの59ヵ条 お産のケア実践ガイド』農文協 をぜひ。





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クヌース先生のプログラム論Knuth先生は本当に1人の人間なのだろうか?
大学時代に、The art of computer programmingを読んで以来、
Knuth先生を尊敬しています。
コンピュータ科学の分野では、彼は世界最高の頭脳の持ち主と認められています。

「どんな人物なのだろう?」ということで本書を読みました。

第1章「芸術としてのプログラミング」と第5章「クヌース先生のコンピュータライフ」の内容は難しくないので、
コンピュータ科学に興味のある大学生は読む価値は充分あると思います。

「クヌース先生のドキュメント纂法」よりは得るものが大きい1冊です。




まだまだ観たい!
玲子さんの好きな映画からのエッセイです。ファッションやインテリア
など、玲子さんらしい視点から書かれています。
まだ観てないな~この作品…などと思いながら、読みました。
せっかくのシネマファッションってタイトルなのだから、もう少し
カラーページが多くてもいいのに。
そこがおしいですね。




武家の女性 (岩波文庫 青 162-1)人として生きる大事さを知る!
女性の財産としての着物、着物といえばもめんに限られ、農家で作られる綿、それを糸にして、染めて織る手間をかけて大事に作られる。何でも買うことで手に入る現代では想像も出来ない生き方がそこに書かれている。人としてのたくましさ、神々しさを学ぶことが出来る。現代人がどうしても学ぶことが出来ないことがあまりに多くありすぎる。便利さを追求するあまりに最も大事な人の生き方を忘れてしまっているのではないか。小学生、中学生に是非読んでもらいたい本である。




日本人に一番合った英語学習法―明治の人は、なぜあれほどできたのか (祥伝社黄金文庫)明治に生きた先人に学べ☆
 何事においても、過去に生きた達人・名人から学ぶということは、とても示唆に富むことが多い。そして、「英語においての達人・名人から学びたい!」と思った時に手を出して欲しいのは、この本である。

 そして、達人たちから抽出されたものとして「素読・暗誦・文法・多読」であった。この点は、納得がいく人も多いのではないだろうか。しかし、普通の一般人にとって、実際にやるとなるとあまりに単調な方法のため、工夫がないとやっていけないとも思う。そういった意味で、この本は実践的かというと、「本気の人」にのみYesと言える。語学を学ぶということは「ただならぬ努力」が必要不可欠ということを痛感させられた一冊。

 日本の英語教育について、著者は述べているが、それに関して、あと一言だけ付け足す。「アンチ・コミュニケーション主義」の立場の著者であるが、頭ごなしに、「素読・暗誦・文法・多読が大切なんだ」と言っても何も、解決にはならないと思う。コミュニケーション主義を「左側」の先端だとしたら、この著者の主張はあまりにも、「右側」すぎる。現代では、両者のバランスが、必要なのではないだろうか。





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